坂本龍馬の暗殺の黒幕が西郷隆盛とされていることについて

1867年11月15日の夜、幕末の英雄である坂本龍馬は33歳でこの世を去ります。

死の原因となったのは、暗殺でした。

この暗殺事件は近江屋事件と呼ばれており、様々な要因が重なった事もあり多くの人が知る事件となっています。

新時代を作るべく奔走した坂本龍馬ですが、何時の世も新たな歩みに逆らう存在は必ずいます。

その存在によって、自由奔放で新時代に憧れ、実現を目指した英雄は暗殺されてしまったのです。

現在もその犯人については解明されておらず、なぞは残ったままとなっていますが、有力な説は多く上がっています。

そんな中、比較的新しく上がってきた説の1つに、なんと暗殺の黒幕が薩長同盟を結ぶなどで坂本龍馬と交流のあった西郷隆盛だというのです。

一体どうしてそのような話になったのでしょうか?

それでは、坂本龍馬暗殺の黒幕が西郷隆盛であるとされていることについてお話していきます。

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近江屋事件について

まずは、坂本龍馬が暗殺された近江屋事件についてお話していきます。

1867年11月15日の夜に、坂本龍馬は潜伏していた京都の河原町、醤油商「近江屋」にて暗殺されました。

享年33とされています。

死因は刀で切り殺されたとされ、即死であったとされます。

同じ場所にいた中岡慎太郎も襲撃により重傷を負い、数日後に亡くなっています。

この事件の犯人説については複数が上がっており、それぞれが動機なども頷けるものとなっている為、いまだに新装には辿り着いていません。

西郷隆盛が暗殺の黒幕であることについて

薩長同盟を結び新たな時代を友に歩き出そうとしていた西郷隆盛が果たして坂本龍馬を暗殺するのかと思われますが、実は動機そのものはあるとされています。

西郷隆盛が坂本龍馬を暗殺するほどの動機。

それは、彼は最初武力行使によって幕府を倒し、新政権を導きたいと思っていた可能性があるのです。

そんな時坂本龍馬が平和的に問題を解決してしまい、同時にそれだけ優秀な人材である坂本龍馬そのものがこの先も邪魔になるかもしれないという事が動機ではないかとされています。

西郷隆盛が選んだ実行犯について

ここで黒幕が西郷隆盛であったとして、実行犯は誰だったのかという話になります。

そう、いくら黒幕であっても直接手を出すわけではないでしょうし、命令するだけでも若干の問題が出るかもしれません。

故に暗殺事件の最終的な黒幕は彼であっても、働きかけるという形であったのかもしれません。

可能性としてその実行犯は新選組である可能性が大変高いとされているので、そちらに働きかけての暗殺だったのではないかとされています。

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